腎臓病について 糖尿病性腎症




腎臓は糖尿病の影響をかなりうけやすい臓器で、糖尿病性腎症は、糖尿病になれば必ず合併されるとは限りませんが、高い割合で発症する病気です。

そして、糖尿病の患者さんの30%程度は糖尿病性腎症を合併しているといわれています。糖尿病だと気づかずに、何十年も過ごした後に、蛋白尿などが見られるネフローゼ症候群やに腎不全と診断されて始めて気づくということも珍しくありません。そして、いったん腎不全になると、慢性腎不全となり、ほかの臓器よりも腎臓は進行度合いが早く悪化していきます。

蛋白尿になると、泡立ちしやすくなり、泡が消えにくくなるのが特徴です。そして、全身にむくみが出てきたり、高血圧のような症状も出てきますのでその時点になってやっと自覚症状が出て、腎臓病だと診断されることが多いです。

(C) 2008 腎臓病から元気になる方法