腎臓病について 腎臓がん




腎臓にもやはり、腎臓がんはできます。腎臓の中にできる腎実質腫瘍と腎盂にできる腎盂腫瘍と、腎臓のまわりをとりまく、皮膜にできる腎皮膜腫瘍の3つに分かれます。

ほとんどの人が、腎実質腫瘍であり、90%以上を占めるといわれています。そして、腎盂腫瘍は10%に満たず、腎皮膜腫瘍に関してはきわめてまれです。そして、腎実質腫瘍は片側の腎臓にでき、腎臓の内部にでき、それがだんだんと大きくなり、外側まで到達するします。

そして、腎臓にできる腫瘍のほとんどが悪性腫瘍つまり、腎臓がんです。腎臓がんは、腫瘍が5cm程度までは無症状、無自覚な方が多いのですが、そこから、急に血尿や発熱などが現れ、骨や肺、肝臓などに転移していきます。腎臓がんでも先天性のものがあり、先天的に腎臓に腫瘍をもっていて、5歳以下の幼児にみられるものがあります。そして、リンパ節や、肺や肝臓に転移しやすい病気になっています。

(C) 2008 腎臓病から元気になる方法