腎臓病と高血圧




腎臓は高血圧になると、働きがわるくなるといわれています。そのことについて解説していきたいと思います。腎臓病をなにかお持ちの方が高血圧になると、腎臓の機能がいっそう悪くなります。

高血圧による腎障害を腎硬化症とよばれています。腎臓の機能が悪化しても高血圧の頻度が増していきます。血圧をある程度一定の状態に収めておくことがよく、無理に血圧を下げても腎臓に悪影響を及ぼし腎炎や腎不全などの腎臓病をもっている人には負担が大きくなります。

血圧が高いと、眼底から出血が起きることなどもあります。血圧はナトリウム摂取と大きく関係し、つまり、食塩を取りすぎると、血管の血圧が大きくなり、不足すると、血圧が下がります。もちろん、中枢神経や自律神経、ホルモンなどの調節機能が働き、正常の値を保つことも大切だと考えられています。

(C) 2008 腎臓病から元気になる方法