腎臓病と蛋白尿の関係




腎臓病の中でも特徴的な症状が蛋白尿と思われます。しかし、腎炎などの腎臓病になったからといって、必ずしも蛋白尿になることはありません。詳しく説明すれば、尿細管や間質に炎症の起こる尿細管・間質性腎炎などがあります。

しかし、これらの腎炎などの場合でも蛋白尿になるとは限りません。

腎炎の症状のなかには、血尿だけのもの、蛋白尿だけのもの、血尿と蛋白尿の混合型、円柱尿を伴ったものがあります。しかし、腎臓病をわずらっていて、尿の何かの症状があらわれているものでも、常にあらわれるとは限りません。

安静時や、たまたま尿が薄いときに検査すると、陰性がでることも珍しくありません。腎炎は症状が難しい分、慎重にならざるを得ない部分があります。

(C) 2008 腎臓病から元気になる方法